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今回は、いや~なまぶたのたるみを予防、
特に筋肉を鍛えるということについて。
まぶたのたるみは大丈夫ですか?
いや~なまぶたのたるみを防げていますか?
まぶただけでなく、どんな人の筋肉も使わないでいれば、
老化と共に次第と弱まっていきます。
嫌なことですがまぶたを支える筋肉も例外ではなく、
老化等の要素も加わってまぶたはどんどんたるみが出てきますね。
いつまでも若々しい状態を保つために、
どうしたら良いと思いますか?
そのためにまぶたの筋肉を落とさず、
日頃からしっかり鍛えましょう!
まぶたの筋肉の力を落とさないために、
適度に筋肉を鍛えれば、まぶたのたるみを予防するのにも効果的です。
目の周囲には眼輪筋(がんりんきん)という筋肉があり、
使わないでいるとその筋力も低下してしまいます。
どの筋肉も使わないと錆び付いてしまいますね。
眼輪筋は特に意識しなければ使うことのない筋肉なので、
意識しないと誰でも筋力が低下していきます。
そうならないように『意識して』日々鍛えるようにすれば、
まぶたのたるみをしっかり予防することができますよ。
また、眼輪筋と同時に『表情筋』も鍛えるようにすれば、
表情も生き生きと豊かにすることができます。
表情が豊かな人って魅力的ですよね~?
眼輪筋を鍛えるためにどうしましょうか?
眼輪筋を鍛えるためは、瞬きをわざと繰り返すようにすると、
鍛えることは可能なんです。簡単ですね。
瞬きをしても下まぶたに関しては普段の瞬き等で、
動かすようなことはほとんどありません。
意識して指で上まぶたを押さえて、
下まぶたが持ち上がるような瞬きをしてみましょう。
下まぶたのほうがたるんでくるんので注意!
下まぶたを持ち上げるようにすると、
下まぶたの運動になってまぶたの筋肉が鍛えられ、
まぶたのたるみを軽減されることができます。
そして、それに加えて顔全体の運動をすると効果的です。
具体的には、顔を中心に集めるようにしたり大きく広げたり、
目をぱっとひらいてからしっかり閉じたりする動作を繰り返します。
このようなまぶたの瞬きの運動も、
まぶたのたるみを解消するのに有効ですよ。
面倒くさがらずに毎日の空いた時間に、
数分間でも続けることにより、見違えるように効果が現れます。
場所や時間もきにせずにできる簡単な運動なので、
『自分のためと思って』毎日続けてまぶたのたるみを解消してくださいね。