ご訪問ありがとうございます。

夏の暑さにバテながら、そうめんがおいしい季節になってきましたね～。（嬉）

クーラーの利いた部屋ばっかりでいると空気が乾燥するので風邪引きやすいですよ。

それはさておき、もうもうそろそろ夏休みに入った学生さんや、

お盆休みに何をしようか思案している方も多いのでは?

お盆休みには故郷へ帰省する方も多いとは思いますが、

旅行に行こうと思っている方、北信越に帰郷する方、

今年もあの夏祭りが開催されますよ～。(嬉)

その夏祭りとはこちら↓　ですよね?（まずは観てみてください。）

どうですか?すごい迫力じゃないですか?

この夏祭りとは、『新潟まつり』です!（おぉ～。）

映像は最終日にフィナーレとして開催される花火大会ですが、

お祭り期間中、花火以外にも伝統的な「大民謡流し」（日本最大級）や、

「パレード」「水上みこし渡御」「住吉行列」等、見どころ満載ですよ。

その中でも最終日の花火大会は必見ですね。

お祭り期間中、何らかの形で毎日花火の打上はありますが、

フィナーレは迫力が全然違いますね～。

新潟まつりは毎年お盆時期に3日間開催され、

昨年は約80万人もの人出（最終日だけ約49万人）を数え、

新潟の夏の一大イベントとして親しまれています。

日本海に面した海水浴場や海の幸、山の幸を始めとするグルメ。

多くの魅力満載な新潟県で開催される新潟まつり、気になってきましたか?

そこで今回は新潟まつり2015が気になっている方へ、

日程・基本情報、見どころ、花火の有料観覧席について

わかりやすく紹介していきますね。

新潟まつり2015の日程･基本情報は?

約13000人もの参加者で踊る「大民謡流し」で幕を開け、

約4000人の担ぎ手による豪華な「市民みこし」等、

盛り上がりどころ満載の新潟まつり。

そんな新潟まつり2015の日程･基本情報について

早速、わかりやすく紹介していきますね。

東京駅方面から新潟まつり会場へのアクセスは、

新幹線でJR上越新幹線利用で約2時間20分、

車だと、関越自経由で約4時間、340kmほどですね。

そして、夏休み・お盆休み期間中ということもあり、

車で行こうと思っている方も多いと思います。

そんなときに気になるのが駐車場ですよね～。

おすすめの駐車場は、会場の『万代シティ第二駐車場』です。

なぜ第二?と思うかもしれませんが、

万代シティの駐車場は周辺に５ヵ所あり収容台数2000台超!

その中でも万代シティ第二駐車場は「1350台」の収容台数を誇るので、

車で行こうと思っている方はまず、ここを目指してみては?

（万代シティ駐車場は全て30分220円ほどの料金ですよ。）

20080816_190044_R0043687 / くーさん

新潟まつり2015の花火有料観覧席は?

楽しい楽しい～新潟まつりの日程は3日間ですが、

1日しか行けないとしたら?と聞かれたら、

やはり「花火大会」に行ったら良いと答えてしまいます。

そして、花火大会をゆっくり堪能するのであれば、

『有料観覧席』を確保したいですよね?

そこでここからは有料観覧席について

わかりやすく紹介していきますね。

設置される席数は、「マス席A」48席、「マス席B」96席、

「マス席C」42席、「ペア席」192席、「イス席」1260席、

「ブロック席」352席となっています。（お早めに予約を!）

20130816沼垂まつり_130 / uka0310

まとめ

今回の新潟まつりについてはどうでしたか?

8月7日（金）19：00～新潟甚句周辺で「大民謡流し」、

8月8日（土）10：00～、14：00～「住吉行列」を開催。

8日10：20～、柾谷（まさや）小路～萬代橋東詰周辺で、

「新潟キラキラパレード」が行なわれますよ。

他にも「水上みこし渡御」「市民みこし」「お祭り広場」等々、

見どころ満載ですが、やはりど～んと花火大会は見逃せません。

花火打上会場周辺は交通規制され、

多くの人々でかなり混雑しますが有料観覧席を確保できなかった方は、

「信濃川右岸の県庁方面」が比較的空いているのでおすすめ!

ゆったり花火を堪能するのには有料観覧席が良いですが、

穴場を探している方は早めに行って場所取りしてみては?

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