安定を求めるって結局は楽をしたいってこと?

ご訪問ありがとうございます。

今日は、誰でも一度は思うといっても過言ではない、

安定を求める』ということについて。

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皆さんは安定が欲しいですか?

リスクを取って挑戦し続ける人生よりも、

波風起きない平坦な人生を生きたいと思いますか?

 

ここで忠告しておきたいのは、

安定でかつ刺激のある、挑戦し続ける人生はありえないです。

 

なぜなら、安定するということは新しいことをしないで、

今までの場所、地位を守り続けるということなので、

相反することだからですね。

 

まぁ、そんなこともあるかもしれませんが、

今回はそのことについては考えないことにします。(ややこしくなるので)

 

安定を求める」≒「楽をしたい」ということはいえないでしょうか?

私は安定を求めると聞いたら、

楽をしたい、しんどいことをしたくないというイメージ、

偏見をどうしても持ってしまいます。

 

もちろん、楽をしたい、しんどいことをしたくないと思うことは

全然悪いことではないと思います。

私も楽をしたいですし、しんどいことはしたくありません。(笑)

 

でも、安定を求めて自分の好きなことができないのであれば、

リスクを取ってでも安定じゃない人生のほうが良いですね。

 

当然、できるだけ低リスクになるように、

仕組みづくりの努力はしていきますよ~。

 

そして、今日の核心に触れていきます。

安定を求めながら、自分のしたいように挑戦できるなんて

うまい話はないということを言いたいんですね。

 

でも、そうやって権利は主張しながら

義務は果たさないようにできないか?

そんな風な考え方の人が多いと思いませんか?

 

うまい話が一般人に降ってこないように、

安定を求めているのにもかかわらず、

挑戦もしていこうと考えるのではなく、きちんと挑戦するには、

安定ばかりじゃダメということをしっかり理解していきましょう!

 

安定が悪いとは言いませんが、

安定というシェルターに包まれていながらの挑戦は、

結局、井の中の蛙ですもんね。

 

皆さんはどう思いますか?

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