付加価値は伝わらないと意味がない

ご訪問ありがとうございます。

今日は、付加価値って伝わらないと意味がないな~ということを。

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皆さんは他で出しているものに一味加えた商品だったり、

選択肢の多い商品を見かけたことがありますか?

そんなときにどう思いましたか?

 

付加価値といってもいろいろあると思いますが、

やっぱり伝わらないと意味がないですよね?

 

お宝鑑定番組でもよくありますが、

その人にはわかる、わかる人だけにしかわからない価値ってありますよね?

 

そういうものが高価だったとしても、

その価値がわからない人にとってはほとんど無価値

 

しかし、金銭的な価値がないものだとしても、

自信満々にこれには価値があると思い込んでいる人もいる。

 

そういう人にとってはそのお宝は十分に価値があるといえますね。

壷だったり、愛着のあるおもちゃだったり。

 

価値のあるなしは人それぞれですが、

たとえ価値のあるものだったとしてもその(付加)価値が、

しっかり相手に伝わらなければ無価値と等しくなります

 

そこいら辺に落ちているガラクタと100万円する『隕石』。

隕石も100万円するから欲しいと思うわけであって、

もしその価値がわからない知っていても欲しくない人にとっては、

ガラクタと同然ですよね?

 

そういう風にいかに付加価値を伝えて相手に良いと思ってもらえるか

付加価値をわかってもらえる方を探し出すかが大事ですね。

 

価値をしっかり伝えられるようにする術を身につけ、

そういう価値をわかってもらえる相手に対して正しいアピールをしていきましょう!

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