ご訪問ありがとうございます。

今回は、まぶたがたるんでしまってからでは遅いので、

その前にたるみを予防するためのケア方法について。

a1180_011288

年を取るにつれ気になってくる『まぶたのたるみ』。

皆さんは気になりませんか?

 

まぶたのたるみといっても、現時点ではそれほどひどくはなく、

皮膚自体がたるんでいるだけの場合は、

毎日のケアで改善することも可能なので安心してください。

 

その状態であれば老化対策を行い、

肌のアンチエイジングに日々努力していけば、

まぶたのたるみの進行を抑え若々しいままを保てます

 

諦めたり、放って置かないで早め早めのたるみケアを

しっかり心がけてくださいね。

a0001_014949

たるみケアに効果的なものに、『アイケアクリーム』、

眼の下専用『パック』等の化粧品があります。

 

アイケアクリームや眼の下に施すパック等の化粧品は、

まぶたのたるみをケアするのに効果的ですよ。

こういうのはどんどん利用していきたいですね。

 

肌のハリを少しでも取り戻すように努力を施していくと、

まぶたのたるみは軽減していきます。

 

そのために目じりやまぶたに美容液を塗りこんで、

保湿成分を与え、肌の水分量を維持することを

常日頃、しっかり意識しておいてくださいね。

a0001_017260

化粧品等を使うのに加えて、日頃からまぶたや

その周辺をマッサージして血行を良くすることも

まぶたのたるみ予防になります。

マッサージをすると目元がすっきりしますね!

 

具体的なマッサージ方法としては、

朝晩に1分程度のまぶた周辺部のマッサージを行い、

その後に指の腹で目の周りを軽くタッピングして刺激を与えます。

 

次に、中指と薬指を使って目じりからまぶたのたるみをなぞり、

鼻まで持っていきマッサージしていきます。

 

その後もう一度まぶたを通って目じりまで戻し、

目じりから頬のラインをなぞり、あごまでのマッサージ。

あまり力を入れすぎないのがポイントですよ!

a0027_001445

日常生活の中にも肌に悪影響を及ぼすものが存在します。

皆さんも良く知っている「紫外線」ですね。

 

歳を取るにつれて自然と肌が衰えるだけでなく、

紫外線によって肌は老化させられます。

 

太陽光に当たることは健康に良いですが、

当たるときにはしっかりと紫外線対策をし、

当たり過ぎないように気を付けましょう。

 

紫外線により肌の中のコラーゲン

エラスチン等が壊されてしまいます。

 

そうすることによって肌の弾力性を失われてしまうので、

適切なケアが必要になるんですね。

 

紫外線によるまぶたたるみの悪化を防ぐためにも、

紫外線カットやUVケアを『冬場でも』しっかりすることが必要ですよ。

 

夏場は皆さん気を付けようとしますが、

意外と冬場は疎かになりがちなので、

今一度、気を引き締めてくださいね~。

美容