ご訪問ありがとうございます。
今日は、ちょっと賛否が分かれるかもしれない話を。
皆さんは何かを始めたときに「変わったね」とか
「昔はそんなじゃなかった」とか言われたことはありませんか?
私で言うと、昔からの仲間内の中で、
私は太ってるキャラなのか痩せたとき、
がっかりされました。(笑)
110kg→69kg(現在も減量中)なので、
もうほとんど別人ですね。
そういうときに変わったねという気持ちの中には、
変化を恐れる自分だけ置いていかれるという成分?が含まれています。
誰かが変わろうとしたときに、
それが進化の場合であればあるほど、
自分だけ置いていかれたくないという気持ちが芽生えます。
もちろん、ダメな方向に変わったときに、
本当にこっちのことを考えてくれて「変わったね」と
言ってくれるときもあるので、賛否が分かれると書いたのですが。
個人的な経験上、「変わったね」「○○はそんなやつじゃなかった」と
言われたときに嫉妬、置いてかないで感が強いような気がします。
こう思うのは私だけでしょうか?
色々な人に調査したわけではないので、
偏見的な考え方かも知れません。
しかし、類は友を呼ぶとも言われるように、
半径○○m以内の友人はほとんどあなたと似ていますね。
だからかどうかはわかりませんが、
その仲間の中から突出すると次第に
関係性が薄れて来るような気がします。
それでも続く関係なら本当の友人なんですが・・・。
知人レベルならそうではないかもしれませんが、
皆さんも経験上、類は友を呼ぶを実感しているんじゃないでしょうか?
だから、私は誰かと仲良くなったときに、
どうしても周りの友人、知人を見てしまいます。
そうすると仲良いレベルが高くなればなるほど、
その当人との共通項、類感が似てきてる気がしますね。
少し話がずれてきましたが、
自分が思う変わるための行動をしているときに、
他から「変わったね」と言われたときには
話半分に聞くようにしましょう~。(共感してくれた人は)
まぁ、個人的には話2割と言いたいところなんですが、
ごぶごぶということにしときます。